さをり織りの不思議


リムセでは、木でできた昔ながらの手織り機で 一本の糸から丁寧に織る「さをり織り」の作品を 取り扱いさせていただいています。 そもそもさをり織りとは何か、調べてみると 大阪の主婦、城みさをさんが考案した「はた織り」のひとつで 名前の由来は、「差異を織る」ところから来ているそうです。 色の組み合わせもその人の自由。 どんな種類の糸をどんな風に使ってもその人の自由。 その時に作るその人のその場の感性が作品として表れます。

大人になるにつれて私たちは、子供の頃に普通にやっていた (例えば)「ごっこ遊び」や絵を描いたりすることを通じて 色んな想像をしたりそれを何らかの形で表現することからは 長らく離れてしまっています。 さをり織りはその過程の大まかな枠でいうところの「想像」や 「表現」の楽しさを味わえる そんな素敵なものではないかと思います。 どんな人がこの作品を作ったのだろうか。 その人はどんな事を思いながらこの作品を作ったのだろうか。 出来上がった作品の模様を見て、そんな思いを膨らませると もらい手の私たちの楽しみがもう一つ増えます。 作った人のことを想像するのは、案外楽しかったりします。

shopページから、織り製品を是非見てみて下さい。


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