ガラ紡のフェイスタオルとわたつむぎセット
最近はガラ紡で作られた製品に注目しています。 ガラ紡とは明治時代に木綿の産地だった三河地方に栄えた紡績機で、ガラガラと音がすることから名づけられたそうです。 がら紡糸は、手紡ぎ糸のように撚りがあまく独特の凹凸があり吸水力も高くやわらかいのが特徴的で、布巾としても洗身として...


新作ピアスとイヤリング
徳島県の吉野川育成園さんより、新作ピアスとイヤリングが届きました。 残念ながら育成園さんのご都合により、全ての作品(カッティングボード、ブローチなど全ての)今後の製作が難しくなるそうで、今リムセにある作品数点と残りの在庫が数点で製作がストップとなる形になりました。...

台所用液体石鹸「yasashii」ラベルデザイン
富山県の特定非営利活動法人「すずかぜ工房」の皆さんが作っている台所用液体石鹼。 水と脂肪酸カリウムのみで作られたこのシンプルな石鹸は、「環境と人にやさしい」石鹸を作ることを貫いて来られたすずかぜ工房の代表・笹原さんと、それをコツコツ、忠実に、かつ時にクリエイティブな感性で製...


バッグや包みものとして活用できる!変形自在かつモダンな柿渋染めフロシキ
近年、省エネや多様性の観点から少しずつ見直されているフロシキ。 贈答品を包む従来の方法はもちろん、四方を結んでバッグにしたり ティッシュ箱を包んだりと色んな活用法があります。 参考:http://matome.naver.jp/odai/214047753163546920...


時間をかけて昔ながらの丁寧な手仕事をするーそんな福祉製品のカタチ
時間をかけて昔ながらの丁寧な手仕事をするー福祉施設では今そんな取り組みをしている人たちがいます。 そこに通う人も、職員も、一緒になってものづくり。 草木染め、さをり織り、陶芸や塩析法による手作り石鹸等を通して 自身が得意なことを見つけてコツコツと取り組む。...

陶のスプーン
京都市洛西ふれあいの里授産園さんから 「陶のスプーン」が届いています。 一つ一つ手作りで、色も形もさまざま。 ティースプーンにお使いいただけるこのスプーンは とても可愛いものばかりです。 カフェ経営の方でスプーンをお探しの方にも おすすめしたいぐらいです。...


カッティングボード
徳島県板野郡にある吉野川育成園の皆さんが作ったカッティングボード。 天然木、一枚板で作られた作品で 朴の木(ほおのき)と銀杏(いちょう)の 2種類があります。 どちらもとても形がきれいにカットしてあります。 お皿として使用するのもよし...


世界に一つのカメラストラップ
このカメラストラップは「さをり織り」という技法で織られています。 「さをり織り」の名前の由来は、「差異を織る」ところから来ており 色の組み合わせもどんな種類の糸をどんな風に使ってもその人の自由で その時に作るその人のその場の感性が作品として表れます。 ...


マルヨシコーヒーラベルデザイン
名古屋市千種区の「マルヨシコーヒー」さん。 リムセでお世話になっている徳島県の吉野川育成園を 利用している方が描いた作品を コーヒーラベルにして下さいました。 描いたのは、吉野川育成園の斉藤正美さん(男性)です。 ...


カボチャの歯ブラシ立て
京都市にあるテンダーハウスさんが作った「カボチャの歯ブラシ立て」。 実はこのカボチャはもともと「ペン立て」として 販売されていたデザインのカボチャだったのですが リムセのお客様が「これで歯ブラシ立てを作って」と リクエストをいただき、作ってみたら「とてもいいじゃん!...

